今の時代、ネットで情報が色々とれますが、その情報が正しいとも限りません。

自分にあった育児本を身近に置くことで、道標になってくれることもあります。
そこで、当院の小児科医が推薦する育児本のごく一部をご紹介いたします。
お散歩がてらに図書館に行って、自分にあう本を妊娠中から読んでみるのもよいかもしれませんね

①Dr. Spock’s Baby and Child Care, 10th edition ペーパーバック – 2018/10/2
英語版  Benjamin Spock M.D. (著), Robert Needlman M.D. (著)

②子どもへのまなざし (福音館の単行本) 単行本 – 1998/7/10
佐々木 正美  (著), 山脇 百合子 (イラスト)

③定本育児の百科 (岩波文庫)〔全3冊セット〕 文庫 – 2008/2/15
松田 道雄  (著)

④完全版 シアーズ博士夫妻のベビーブック 単行本（ソフトカバー） – 2015/3/11
ウィリアム・シアーズ (著), マーサ・シアーズ (著), ロバート・シアーズ (著), ジェームズ・シアーズ (著), & 1 その他

⑥イラストによるお母さんへの病気の説明と小児の診療 単行本 – 2004/4/13
大塚 親哉 (監修), 金子 堅一郎 (編集)

⑦イラストによるお母さんへの病気の説明と小児の診療 単行本 – 2004/4/13
大塚 親哉 (監修), 金子 堅一郎 (編集)

⑧はじめてママ&パパの育児―0~3才赤ちゃんとの暮らし 気がかりがスッキリ! (実用No.1シリーズ) 単行本（ソフトカバー） – 2014/9/10
五十嵐 隆 (監修), 主婦の友社  (編集)