感染防止対策の一部を紹介 2020年より継続  ※2023年縮小

コロナウイルス感染防止対策として当院では以下のことをおこなっております。
1.外来問診 発熱のチェックなど
2.待合室の椅子の間隔
3.問診に使用するボールペン、板の消毒、来院時の手指消毒
4.1時間に15分の換気と院内全館案内
5.事務員のフェースシールドとマスクの装着
6.全職員へ携帯用消毒液の配布
7.外来 処置室看護者、助産師外来スタッフ、医師、助手のガウン、手袋、マスク、グローブ着用
8.スタッフ勤務前の検温と記載
9.病棟 陣痛室入室から分娩室までガウン、フェースシールド、マスク、グローブの着用
10.分娩室の消毒
11.ご家族の立ち合い、面会時間制限と感染防御服着用協力
12.新生児の各コットに消毒液の設置
13.院内共有部分での患者さまマスク着用
など行っております。

また、院内でコロナウィルス感染疑いの患者様がいらしたときなどのデモンストレーションを実施。
院内感染予防の努力を継続し、ウィルスからスタッフ、患者様をお守りしていきたいと思っております。

関連記事

  1. ガウン スタッフ作成中

  2. トリアージ訓練

  3. 防災訓練(火災、地震、水害)

  4. 地震対応再検討

  5. ビートたけしのTVタックル

PAGE TOP